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アシモフ&マリンナーサのMabinogi放浪記

Mabinogi、タルラークサーバーでのんびり生活しているアシモフ・マリンナーサとその仲間の放浪日記です 

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【そらまめ劇団】灰かぶり姫とタラの音楽隊(4) at タルラーク

○休憩終了!!!
○みんな、トイレにいったり飲み物の準備はできたかな!?
○さっそく後半戦といこうじゃないか!
○スタッフさん。頑張ってね!

義姉:オッホッホ、昨日はこのアミュレットのおかげで王子様にお近づきになれましたわ
義姉:『君はあの時の』などと言っていたけれど、何がなんのことやらサッパリ
エラ:えっ、ラフ王城の王子さまが...オズィくんだったの?
義姉:アナタ達の過去に何があったのかは興味はないけれど、
灰かぶり姫4-01

義姉:今はアナタに『とっても感謝』してますわよ! これで私は王妃になれますわ!
義姉:きっと、神様が私を成功させるための糧として、アナタを用意してくれたんですわ!
お絵描きチャット
エラ: ......キリッ
義姉:ふふん、いい顔ね。 このままずっと眺めていたいわ
義姉:じゃあ、今日もお城で王子様とデートしてくるから、帰るまでに仕事を終わらせなさいな
灰かぶり姫4-02

犬:なんだアイツ、ひでぇな。 俺がジャッジメントブレイドで裁いてやろうか?
猫:スパイクはアタシに任せて頂戴。 完璧に役割をこなすわよ!
猫:なんなら2PCでシールドも担当もするわっ
エラ:嫌味には慣れてるから平気よ、それよりもお仕事を終わらせなくちゃ
ロバ:王子様のことをオズィくんって呼んでいたけど、昔、何かあったのかい?
エラ:えっとね...
●エラは幼少期の出来事を、動物たちに話してあげました。
灰かぶり姫4-03

鶏:酷い話じゃ。 エラの幼少期の思い出まで奪おうというのか
猫:嘘つきがのさばるなんて我慢ならないわ! エラも王城パーティーに行ったらどうなの?
エラ:でも、私には綺麗なドレスもお洒落な靴も、立派な馬車も無いもの...
ロバ:うーん...困ったなぁ
●動物たちはしばらくの間、考え込みます。
灰かぶり姫4-04

鶏:馬車ならここにあるぞい
犬:婆さん、なんでそんな立派なものを持ってるんだよ!
鶏:実はワシらが住んでいる部屋に、少額のネクソンクーポンが落ちておってな
鶏:きっと、エラのお母さんが残したものじゃろう
鶏:エラの為に使うなら問題ないじゃろうと思って、たった今使わせてもらったぞい。コケー
エラ:鶏さん! ありがとう!!
灰かぶり姫4-05

ロバ:あとはドレスと靴だね
猫:それなら、お母さんが残してくれたビューティーショップ産のドレスはどう?
猫:全部で2着あって、使用期限が今日の夜12時と、明日の夜12時になっているわ
お絵描きチャット
エラ:2日間はパーティーに参加できるってことね! なんて偶然なのかしら!
犬:靴なら部屋にあった銀の靴を履くのはどうだ? サイズが合うのかどうかは分からねぇが
エラ:これは、お母さんが残した靴...
エラ:驚くほどぴったりだわ...。 キャラメイクの年齢設定が同じだったのかしら!
ロバ:さすが親子だね。 お母さんに感謝しないとね!
エラ:こんな衣装、何年ぶりかしら
猫:とっても綺麗よ、エラ。 最後にササッとお化粧して・・・っと
エラ:猫さん、ありがとう!
猫:でもね、夜12時になると衣装の期限が切れちゃうから、それまでには帰ってくるのよ?
エラ:わ、わかった! 時間を忘れないようにしなきゃ
灰かぶり姫4-06

●その日の夜。エラと動物たちは、他の貴族とそのペット連に紛れて、お城に入ることに成功します。
義姉:王子様、またお会いできましたわね。 一緒に踊ってくださいませんか?
王子:あ、ああ
犬:ほら、さっさと王子様をダンスに誘えよ
エラ:こんな私なんかがあったところで...やっぱり帰る!
猫:なに弱気になってるのっ!
猫:あなた身も心も、とっても綺麗で素だわ! この会場にいる誰よりもね!!
●その時、王子の視線がエラに止まります。
お絵描きチャット
灰かぶり姫4-13

王子:あの動物に囲まれている女性...どこかで会ったかな...。 ちょっと失礼
義姉:ち、ちょっと! あの女は悪いがあるって皆が言ってましたわっ!
灰かぶり姫4-14

王子:良かったら一緒に踊らないかい?
エラ:えええっ!?
灰かぶり姫4-15

犬:あーイライラするぜ!
エラ:ちょっと!!
王子:ありがとう
王子:君、どこかで会った気がするんだ。名前を聞いてもいいかな?
エラ:わ、私はエ...、シンデレラです
灰かぶり姫4-16

王子:シンデレラ。 気のせいか、昔一緒に遊んだ女性と似てるような気がしたんだ
王子:名前はエラだったから、別人かもしれないが...
エラ:ええ、私はただの灰まみれの娘でございます
王:「はは、謙虚な方だ
灰かぶり姫4-18

●少しの間、二人は無言で踊り続けました。
灰かぶり姫4-17

●その姿は、とても貴族同士の通りとは思えないほど、ぎこちないものでした。
灰かぶり姫4-18

お絵描きチャット
●しかし、それでも王子は言葉にならない安心感を覚えたのです。
灰かぶり姫4-19

●そして、運命の時がやってきました。
エラ:い、いけない!! 王子様、そろそろ帰らなくてはなりません!!
王子:も、もう帰るのかい?
エラ:今日のアドバンスの回収がまだなんです、ごめんなさい! お誘い感謝致します!
灰かぶり姫4-25

王子:本当に初めて会ったんだろうか...、凄く懐かしい気がしたんだ
義姉:キィィィ! 何よあの女!! 私にはアミュレットがあるんだからね!!
灰かぶり姫4-20

犬:ってか、なんで名前を言わなかったんだよ! アドバンス回収なんて下手な嘘までついちまって!
エラ:本当の名前を言ったところで、今の私は名家の娘でもなく、ただの使用人だし
エラ:そう考えたら、一時の嘘で塗り固めたところで...、後が辛くなるだけだもの...
猫:大丈夫、あの王子様はそんな人じゃないわよ! 動物の数は人間よりも鋭いの!
ロバ:きっとそんなことで幻滅されたりしないよ
エラ:王子様を目の前にしたら、体が動かなくなっちゃった。 本当にごめんね...
●エラは長い使用人生活のせいで、自分に自信が持てなくなってしまっていたのです。
●また、偽りのドレスで身を固めている自分に戸悪感すら覚えていたのでした。
灰かぶり姫4-21
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