G13レポートその3:エルシノア城
計画停電もなれてきましたね。少しだけ暗くなった夜空を見上げるのもいいかな。満月ですし。
でも、遠くが電気ついていて完全に暗くはなりませんね。
さて、マビノギ休止中のG13「ハムレット」レビューは3回目です。
03.エルシノア城 (第1幕第2場 国王の親書)

最初はマーロウさんから解説。
「はいみなさん。またお会いしましたね~。」という解説口調じゃないけど・・

いよいよ、城内です。

メインの役者が並んでますね。

では、ここで、キャラ間の関係を整理しときましょう。
実際は順番に紹介されますが紙面の都合上・・・1つにまとめました。

こちらが現国王。このセリフ。自らを正当化しようと長々としゃべってごまかす会話として有名らしいですね。

あ、先王も「ハムレット王」なんですね。じゃ、王子は正確には、「ハムレットジュニア」なんですね。
王様から命令があって「格式ばったあいさつ」のアクションで答えます。元のシナリオではこの役はだれなんでしょうね?

ハムレット王子登場。うつ状態です。

母親が再婚した叔父に従うよう説得します。

なんとか説得しようとします・・

一応、了解したようには言いますが・・・

オフィーリア登場

叔父と再婚した母親に失望してます

ここで悩めるハムレットの恋人とわかります。
そして、よくある恋人同士の抱擁シーンで終わります。あ、本の絵(いちばん上)もこれですね。

ここからシーンが替わって戦闘へ。ミミック・・じゃない・・・親書を持って(もてずに臨時インベだったけど、消えないので問題ありません)

しかも、敵はザコはWEAKなネズミだけだし・・・
あ、そうそう、このスポットライトの当たった敵を倒すと自分のステータスが上がります。レベルアップと重なって「猛者」が取れたキャラがいました。

国境地帯に着きました。再びムービー開始。
ノルウェー軍の駐屯地です。

まず、勝手に「格式ばったあいさつ」のアクションをします。

この王子さん、G13では出演はこれだけです。原作ではもっと出番あるみたいですけどね・・・

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